第4回HJ小説大賞 年間最優秀賞作品が発表されました!
よみせん管理人
応募3,715作品!
『第4回HJ小説大賞 前期・中期・後期』の受賞作品の中から『年間最優秀賞』作品が選ばれました!
※本記事の内容は2024年11月16日時点のものです。
【年間最優秀賞】隻眼錬金剣士のやり直し奇譚-片目を奪われて廃業間際だと思われた奇人が全てを凌駕するまで-
隻眼錬金剣士のやり直し奇譚-片目を奪われて廃業間際だと思われた奇人が全てを凌駕するまで-
作者:黒頭白尾@書籍化作業中
文字数 610,526文字
話 数 217話
ジャンル ローファンタジー〔ファンタジー〕
キーワード R15 残酷な描写あり 現代 ハーレム 冒険 現代ダンジョン 掲示板あり ジョブ 魔物 スキル 錬金術 HJ大賞4 商売
あらすじ
突如として現実世界に出現したダンジョン。そこではスキルやジョブ、ステータスなど超常の力が存在しておりそこで得られる未知の力やアイテムを活用することで人類は大きな転換期を迎えようとしていた。
そんな時代の転換期においてダンジョンを攻略することを生業とする存在、通称探索者として活動していた主人公の八代 夜一はある魔物によって片目の視力を奪われてしまう。
これは片目の視力を奪われて引退するしかなくなったと周囲に思われていた男が織りなす逆襲の物語である。
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よみせん管理人
年間最優秀賞受賞おめでとうございます!
あとがき
年間最優秀賞にはなんと賞金300万円が贈られます!
作者の黒頭白尾@さんは、第5回HJ小説大賞 前期『小説家になろう部門』でも作品「無限魔力の異世界帰還者」が受賞していますね。
2年連続で『年間最優秀賞』が受賞できるのかつい期待してしまいます!
応募した作者の皆様、コンテスト関係者の皆様、お疲れさまでした!
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